横山祐太の受験から定期テストまで高得点を取る方法や参考書を紹介するブログ

横山祐太と申します。 中高生やその親御さんに向けて勉強に役に立つ記事を書いています。 月額2000円で行えるインターネット学習塾を開いていますhttp://rebirthday.biz/勉強ができる環境があれば得点は必ず伸びる。だからこそ頑張っています。

勉強方法に関するおすすめ記事のまとめ 高校入試も大学受験も簡単に高得点はとれます

目次

Ⅰ中学生の勉強方法

Ⅱ高校生の勉強方法

Ⅲ中学生向けの問題集

Ⅳ中学生 基礎知識のテキスト

Ⅴ高校生向けの問題集

Ⅵ高校生 日本史B基礎知識のテキスト

Ⅵ高校生 倫理・政治経済基礎知識のテキスト

 

Ⅰ中学生の勉強方法

 

 

Ⅱ高校生の勉強方法

 

Ⅲ中学生向けの問題集

 

Ⅳ中学生 基礎知識のテキスト

 

Ⅴ高校生向けの問題集・参考書

 

Ⅵ高校生 日本史B基礎知識のテキスト

 

Ⅶ高校生倫理・政治経済基礎知識のテキスト

 

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高校数学(理系)で高得点が取れる参考書と問題集16選

目次

Ⅰ数学(理系)の特徴

Ⅱ苦手な人に使ってほしい参考書

メインで使う参考書

Ⅳ計算力をつけたい人へ

Ⅴ中学の復習用参考書

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Ⅰ数学(理系)の特徴

 基本的には数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲの5科目が入試の対象になります。多くの場合は3年生まで勉強が続くので負担が重めです。

 正しく勉強できれば最難関大学でも高得点が取れる科目なので勉強をしてほしいと思います。多くの場合最も差がつく科目なので、苦手だと他科目で高得点を取らないとならなくなります。
 計画的に勉強をすれば、数学だけで差をつけることができるのでうまく勉強をして欲しいと思います。数学を得意にして大きく差をつけましょう!

 

Ⅱ苦手な人に使ってほしい参考書

 「やさしい高校数学Ⅰ・A」「同Ⅱ・B」「同Ⅲ」を使ってください。苦手な分野だけ買っても大丈夫です。分厚いので持ち運びが難しいのと単純に高いことが理由です。
 解説は丁寧なので理解できるように読み込み問題を解きましょう。授業についていけなかった2年生が1年生の復習をするのにも役に立ちます。授業のサポートにももってこいの本です。

やさしい高校数学(数1・A)―はじめての人も学び直しの人もイチからわかる

やさしい高校数学(数1・A)―はじめての人も学び直しの人もイチからわかる

 
やさしい高校数学 数2・B―はじめての人も学び直しの人もイチからわかる

やさしい高校数学 数2・B―はじめての人も学び直しの人もイチからわかる

 
やさしい高校数学(数III)

やさしい高校数学(数III)

 

 

Ⅲメインで使う参考書

 「チャート式・解法と演習数学Ⅰ」「同A」「同Ⅱ」「同B」「同Ⅲ」(黄チャート)を使ってください。分量が多いので、3年生で始めるのはつらいのですが、1年生や2年生の9月までであれば十分間に合います。中学数学に問題がなければ2年の終わりごろから始めても間に合いますよ。

 例題を理解して解き方の暗記ができればいいので、すべての問題に手を付ける必要はありません。

 例題の理解に不安があれば類題を解く程度で大丈夫です。例題の解き方をしっかり暗記して多くの問題に対応できるようにしましょう!

チャート式解法と演習数学1

チャート式解法と演習数学1

 
チャート式解法と演習数学A

チャート式解法と演習数学A

 
チャート式解法と演習数学2

チャート式解法と演習数学2

 
チャート式解法と演習数学B

チャート式解法と演習数学B

 
チャート式解法と演習数学3―新課程

チャート式解法と演習数学3―新課程

 

 

 ちなみに合わせたサイズの問題集もあります。値段が安いのですが2冊分を1冊にしているので重いです。自宅で使うのであれば合わさったほうを買って大丈夫です。

改訂版チャート式解法と演習数学1+A

改訂版チャート式解法と演習数学1+A

 
チャート式解法と演習数学2+B

チャート式解法と演習数学2+B

 

 

 時間がない場合ですが、ⅠAⅡB分野だったら「文系・センター対策数学12AB入試必携168-見って解いて確かめる応用自在の定石手帳」という問題集で代用して大丈夫です。

 こちらでⅠAⅡB範囲を確認してから黄チャートⅢを使うと時間が短縮できます。理系の場合は数学が苦手な方が少ないと思うので、こちらで解法を覚えても大丈夫です。

 

Ⅳ計算力をつけたい人へ

 使ってほしいのは「カルキュール数学Ⅰ・A」「同Ⅱ・B」「同Ⅲ」です。計算問題が多く採用されているドリル形式の問題集です。使い方は順番に説いていけば大丈夫です。間違った問題は翌日解きなおしましょう。

 計算力が付けば問題を解く時間が増えます。問題を解く時間が増えれば考える時間を増やすこともできるので、積極的に計算力を高めてほしいです。

カルキュール 数学II・B [基礎力・計算力アップ問題集] <改訂版>

カルキュール 数学II・B [基礎力・計算力アップ問題集] <改訂版>

 
カルキュール 数学III [基礎力・計算力アップ問題集] (駿台受験シリーズ) 改訂版

カルキュール 数学III [基礎力・計算力アップ問題集] (駿台受験シリーズ) 改訂版

 

 

Ⅴ中学数学の復習用参考書

 苦手な人は先に「やさしい中学数学」を使って復習をしましょう。解説がわかりやすいので、苦手な人はこちらを読みながら勉強をしてください。

 次に使う問題集で対応できればいらないのでこちらは緊急措置だと思ってください。

やさしい中学数学

やさしい中学数学

 

 

 基本的にはこちらの「合格BON!」で復習を行ってください。よほど苦手でなければこちらの復習で十分対応できます。高校入試ではなく中学数学の復習が目的なので、図形の証明問題や高水準問題にチャレンジは無視しても大丈夫です。

 時間があれば後々解いてみましょう。解けない時はすぐに解答を見て解き方を覚えておきましょう。

 

 

私が運営している通信教育のサイトです。低価格、短時間で高得点を取る勉強を実践しています。

http://rebirthday.biz/

 

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高校数学(文系)で高得点が取れるおすすめ参考書と問題集12選

目次

Ⅰ数学(文系)の特徴

Ⅱ苦手な人に使ってほしい参考書

メインで使う参考書

Ⅳ計算力をつけたい人へ

Ⅴ中学の復習用参考書

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Ⅰ数学(文系)の特徴

 基本的には数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの4科目が入試の対象になります。多くの場合は2年生までに勉強が終わるので負担は軽めです。

 正しく勉強できれば最難関大学でも高得点が取れるおいしい科目なので勉強をしてほしいと思います。ただ中学数学も苦手なレベルでは1年で得意にするのは難しいので、私大専願かセンター試験のみ数学が使える大学を受験する必要が出てきます(できたとしてもセンター試験でのみ8割を目指すのが精いっぱい)。
 計画的に勉強をすれば、数学だけで差をつけることができるのでうまく勉強をして欲しいと思います。文系科目の中では数学が一番点差が付きます。

 

Ⅱ苦手な人に使ってほしい参考書

 「やさしい高校数学Ⅰ・A」「同Ⅱ・B」を使ってください。苦手な分野だけ買っても大丈夫です。分厚いので持ち運びが難しいのと単純に高いことが理由です。
 解説は丁寧なので理解できるように読み込み問題を解きましょう。授業についていけなかった2年生が1年生の復習をするのにも役に立ちます。授業のサポートにももってこいの本です。

やさしい高校数学(数1・A)―はじめての人も学び直しの人もイチからわかる

やさしい高校数学(数1・A)―はじめての人も学び直しの人もイチからわかる

 
やさしい高校数学 数2・B―はじめての人も学び直しの人もイチからわかる

やさしい高校数学 数2・B―はじめての人も学び直しの人もイチからわかる

 

 

Ⅲメインで使う参考書

 「チャート式・解法と演習数学Ⅰ」「同A」「同Ⅱ」「同B」(黄チャート)を使ってください。分量が多いので、3年生で始めるのはつらいのですが、1年生や2年生の9月までであれば十分間に合います。中学数学に問題がなければ2年の終わりごろから始めても間に合いますよ。

 例題を理解して解き方の暗記ができればいいので、すべての問題に手を付ける必要はありません。

 例題の理解に不安があれば類題を解く程度で大丈夫です。例題の解き方をしっかり暗記して多くの問題に対応できるようにしましょう!

チャート式解法と演習数学1

チャート式解法と演習数学1

 
チャート式解法と演習数学A

チャート式解法と演習数学A

 
チャート式解法と演習数学2

チャート式解法と演習数学2

 
チャート式解法と演習数学B

チャート式解法と演習数学B

 

 

 ちなみに合わせたサイズの問題集もあります。値段が安いのですが2冊分を1冊にしているので重いです。自宅で使うのであれば合わさったほうを買って大丈夫です。

改訂版チャート式解法と演習数学1+A

改訂版チャート式解法と演習数学1+A

 
チャート式解法と演習数学2+B

チャート式解法と演習数学2+B

 

 

 2年の10月以降で時間がない方は「文系・センター対策数学12AB入試必携168-見て解いて確かめる応用自在の定石手帳」を使ってください。

  黄チャートのうち基本事項の確認を省いて入試で必要なレベルの問題を集めた問題集です。これでついていけない場合は数学で高得点を取ることをあきらめるか、私大専願を考えてほしいと思います。

 問題の解き方等は黄チャートと同じです。英語がとても得意で数学以外の科目で高得点が取れるなら残り1年でも黄チャートを使えるのですが、そうでない場合はこちらを使ったほうが総合点が高くなります。

 

Ⅳ計算力をつけたい人へ

 使ってほしいのは「カルキュール数学Ⅰ・A」「同Ⅱ・B」です。計算問題が多く採用されているドリル形式の問題集です。使い方は順番に説いていけば大丈夫です。間違った問題は翌日解きなおしましょう。

 計算力が付けば問題を解く時間が増えます。問題を解く時間が増えれば考える時間を増やすこともできるので、積極的に計算力を高めてほしいです。

カルキュール 数学II・B [基礎力・計算力アップ問題集] <改訂版>

カルキュール 数学II・B [基礎力・計算力アップ問題集] <改訂版>

 

 

Ⅴ中学数学の復習用参考書

 苦手な人は先に「やさしい中学数学」を使って復習をしましょう。解説がわかりやすいので、苦手な人はこちらを読みながら勉強をしてください。

 次に使う問題集で対応できればいらないのでこちらは緊急措置だと思ってください。

やさしい中学数学

やさしい中学数学

 

 

 基本的にはこちらの「合格BON!」で復習を行ってください。よほど苦手でなければこちらの復習で十分対応できます。高校入試ではなく中学数学の復習が目的なので、図形の証明問題や高水準問題にチャレンジは無視しても大丈夫です。

 時間があれば後々解いてみましょう。解けない時はすぐに解答を見て解き方を覚えておきましょう。

 

 

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中学数学で高得点が取れるおすすめ参考書と問題集7選 高校入試で合格できる学力が身に付きます

目次

Ⅰ数学という科目の性質

Ⅱ苦手な人が読んでほしい参考書

Ⅲメインに使える問題集

Ⅳ計算力が欲しい時に使う問題集

 

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Ⅰ数学という科目の性質

 数学は中学1年から高校3年生まで継続して勉強を行う科目です。なので、1度でも授業についていけない状態になるとそのままずっと勉強ができない状態が続きます。
 なので、授業についていくこと、ついていけなくなったら苦手になったところから復習をする必要があります。
 高校での授業を考えると中学内容は100%身に着ける必要があります。(入試で100点を取る必要はありません)

 

Ⅱ苦手な人が読んでほしい参考書

 「やさしい中学数学」という本です。とても分厚い本ですが、解説が丁寧でわかりやすい参考書になっています。数学が苦手で学校配布の問題集や下で紹介している問題集の解説がわからない人はこちらの力を借りて勉強をするとうまくいきます。

やさしい中学数学

やさしい中学数学

 

  すべてを読むと時間がかかるので苦手な分野に絞って読むようにしてください。こちらを使わなくても問題集を進めることができるなら。無理をして読む必要はありません。もしも買ったのであれば1度は読み物として読んでおくと勉強になる部分もありますが、そのためだけに買う必要はないです。

 先に下で紹介している問題集を買って勉強が進むかどうかを試してみることをお勧めします

 

Ⅲメインに使える問題集

 お勧めしたいのは「高校入試合格BON・数学」です 問題数が手ごろで解説もすっきりとしていることが理由です。

 よほど苦手でなければこの問題集を使って欲しいです。苦手でなければ公式や解き方の暗記がしやすい形にまとまっている点がお勧めできる理由です。

 学校配布の問題集があるなら無理をして買う必要はありませんが、もらっていない方や答えが抜かれていて苦手な方はこちらを買った方が効率よく勉強ができます。

 「合格BON」を使う場合は高水準問題にチャレンジという問題は一度飛ばしても大丈夫です。まずは全範囲の復習を行ってください。

 

 ただし「合格BON」は学年を横断してるので1年生や2年生の前半だと使いにくいところがあります。その場合は「高校入試完全攻略 中1・2の総復習 数学」を使って復習してください。こちらを「合格BON」と併用して問題数を稼いでほしいと思います。使い方は大体同じなのでうまく使って復習をしてくださいね。

完全攻略 高校入試 中1・2の総復習 中学数学

完全攻略 高校入試 中1・2の総復習 中学数学

 

 

Ⅳ計算力がほしい時に使う問題集

 「高校入試10日で極める○○」という本を使います。安くて薄い本ですが、計算力を磨くにはもってこいの問題集です。

 苦手分野だけを買って勉強すればいいので全部買う必要はありません。必要だと感じたら買うようにしてください。

高校入試10日で極める関数 (分野別シリーズ)

高校入試10日で極める関数 (分野別シリーズ)

 
高校入試10日で極める図形 (分野別シリーズ)

高校入試10日で極める図形 (分野別シリーズ)

 
高校入試10日で極める数と式 (分野別シリーズ)

高校入試10日で極める数と式 (分野別シリーズ)

 
高校入試10日で極める方程式 (分野別シリーズ)

高校入試10日で極める方程式 (分野別シリーズ)

 

 

 

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親に知ってほしい高校世界史Bのテストの点が伸びない子向けの勉強法

目次

Ⅰはじめに

Ⅱお母さまが勘違いしている間違った勉強法

Ⅲ世界史Bの勉強は簡単かつお金がかからない

Ⅳ1,2年生向けの勉強法

Ⅴ3年生向けの勉強法

 

Ⅰはじめに

 今回の記事は中高生のご両親を対象にした記事になります。いつもは中高生へ向けて受験勉強の記事を書いているのですが、たまには親が知るべき受験勉強の仕組みと称して記事を書くのもいいのかなって思って書きました。

 記事を見ていただける方のほとんどがお母さまであると思いますので、便宜上これ以降お母さまという言葉を多用することになると思いますがよろしくお願いします。

 

Ⅱお母さまが勘違いしている間違った日本史Bの勉強法

 世界史Bの勉強は毎日やらないとだめだと思っていませんか?
実はそんなことはないんです。世界史Bはテスト期間を除いて1か月に1回、苦手意識がなければ2か月に1回の復習で大丈夫です。むしろ勉強しすぎると成績が落ちる可能性さえあります。

 

成績が落ちてしまうとは・・・

 世界史Bは好きになると勉強がとても楽しくなります。そうして世界史Bに時間を費やしてしまうと英語や数学の勉強に時間をかけることができなるなります。

 英語や数学は世界史Bと違っていったん授業についていけなくなるとそれ以降の授業についていけなくなります。英語や数学は、以前習ったことを覚えていることを前提に授業が行われるからです。

 

 例えば・・・

 英語の現在形の知識がないと過去形や進行形の授業の意味が分からなくなります。数学の1次関数の知識がなければ、2次関数の授業の意味が分からなくなります。授業時間が無駄になってしまうということです。

 このように毎回行われる授業の内容を確実に覚えて、問題が解けるレベルまで復習をしなくてはなりません。そのため、可能な限り毎日勉強をする必要があります

 

 一方、世界史Bは以前習った内容の知識がなくてもほとんど問題なく授業についていけます。中国史の知識がなくても西洋史の授業は理解できますし、古代が苦手でも近世が得意なお子様はたくさんいらっしゃいます。(フランス史だけが好きな子いますよ(笑))

 

 世界史Bは毎日勉強しなくてもリカバリーが効きます。定期テスト前は頑張って勉強してほしいのですが、それ以外は英数に勉強時間を割いてもらいましょう!

 

 

Ⅲ社会の勉強は簡単かつお金がかからない

世界史Bの勉強の特徴(勉強が簡単な理由)は

 

①あとでまとめて復習ができる

②苦手な部分を残しても授業についていける

③知識を覚えただけで点が伸ばせる

④知識のいらない考察問題は訓練で簡単に得点源にできる

 

 なので、世界史B定期テストの勉強と3年になってからの勉強でも大丈夫です。英語や数学の勉強を優先してもらいましょう。

 定期テストの時に勉強を頑張ることで、3年次の復習が圧倒的に楽になります。勉強時間の短縮が期待できるからです。

 

 次からは学年ごとに具体的な勉強のやり方を書きたいと思います。お子様の学年に合わせて見ていただけると幸いです。

 

Ⅳ1,2年生向けの勉強法

 英語と数学は毎日30分づつ勉強してもらってください。先ほども説明したのですが、世界史Bはよほど苦手でない限り2か月に1回ほどの復習で大丈夫です(定期テスト期間は除きます)。

 世界史Bの勉強をしすぎて他の科目がおろそかになっている場合は他の科目の勉強を促してみてください。

 

例えば・・・

 「世界史Bは高得点が取れていて立派だから、次は英語や数学の勉強をしてほしい」

 「英語や数学は毎日勉強しないとだめだからそちらに時間をかけると総合点が上がってもっとやる気が出るよ」

 「英語や数学も中学1年の最初から復習をすれば必ずできるようになるから苦手だったらそこから復習をしよう!」

という形で説得してほしいと思います。言葉の使い方はお子様に合わせて言い換えていただけると効果が上がると思います。

 

 復習は細かくやるよりも時代や分野ごとに一気に復習する方が分類しながら復習ができます。そうすると、模試のように出題範囲が広いテストで高得点が取りやすくなります。

 様々な時代、地域から出題される世界史Bは広範囲を一気に復習するほうが効率よく勉強ができます。

 

Ⅴ3年生向けの勉強法

 1.2年生向けの勉強とほとんど変わらないので、最初にそちらを見ていただきたいと思います。これ以降は1,2年生との違いについて書きます。

 6月くらいから週1時間ほど世界史Bの勉強に当ててほしいと思います。運動部の高校生であれば多くの場合部活を引退するタイミングなので、ここから本格的に受験勉強を始めてもらいましょう。

 可能であれば、このタイミングで英数の復習が終わっていることが望ましいです。終わっていない場合は頑張ってもらいましょう(笑)

 復習をする順番は教科書通りで大丈夫です。よほど遅れている場合で、私立専願の場合は近世(教科書によって範囲が違うので確認してください)から復習を進めてもらっても大丈夫です。私立の場合は近世以降の出題が多いので、イチかバチかそちらに賭けてもらっても大丈夫です。

 

 苦手であれば夏休みを使ってしっかり復習をしてもらってください。世界史Bは覚えるだけでも得意になっていく科目なので、ノートや教科書を復習してもらいましょう。

 

 夏休み以降ですが、得意なお子様は週1時間を目標に問題演習をするとよいです。得意なお子様であればそのくらいの問題演習や復習でも大丈夫です。苦手な方は週2時間を目標にして得点源にできるように頑張ってもらいましょう。得意になったら週1時間でも大丈夫です。

 

 とにかく世界史Bは時間をかけないで勉強を終わらせるべきです。余った時間を使って他の科目(特に英数)の勉強に力を注いでもらいたいと考えています。

 

 万が一英語や数学の勉強がうまくいっている場合は、2年の春休み前後から世界史Bの復習を始めてもらってください。うまくいけば夏休みまでに中世から近世(約6割)までの復習ができます。 

 見ていただいてありがとうございました。

 

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見てほしい記事

親に知ってほしい高校日本史Bのテストの点が伸びない子向けの勉強法

目次

Ⅰはじめに

Ⅱお母さまが勘違いしている間違った勉強法

Ⅲ日本史Bの勉強は簡単かつお金がかからない

Ⅳ1,2年生向けの勉強法

Ⅴ3年生向けの勉強法

 

Ⅰはじめに

 今回の記事は中高生のご両親を対象にした記事になります。いつもは中高生へ向けて受験勉強の記事を書いているのですが、たまには親が知るべき受験勉強の仕組みと称して記事を書くのもいいのかなって思って書きました。

 記事を見ていただける方のほとんどがお母さまであると思いますので、便宜上これ以降お母さまという言葉を多用することになると思いますがよろしくお願いします。

 

Ⅱお母さまが勘違いしている間違った日本史Bの勉強法

 日本史Bの勉強は毎日やらないとだめだと思っていませんか?
実はそんなことはないんです。日本史Bはテスト期間を除いて1か月に1回、苦手意識がなければ2か月に1回の復習で大丈夫です。むしろ勉強しすぎると成績が落ちる可能性さえあります。

 

成績が落ちてしまうとは・・・

 日本史Bは好きになると勉強がとても楽しくなります。そうして日本史Bに時間を費やしてしまうと英語や数学の勉強に時間をかけることができなるなります。

 英語や数学は日本史Bと違っていったん授業についていけなくなるとそれ以降の授業についていけなくなります。英語や数学は、以前習ったことを覚えていることを前提に授業が行われるからです。

 

 例えば・・・

 英語の現在形の知識がないと過去形や進行形の授業の意味が分からなくなります。数学の1次関数の知識がなければ、2次関数の授業の意味が分からなくなります。授業時間が無駄になってしまうということです。

 このように毎回行われる授業の内容を確実に覚えて、問題が解けるレベルまで復習をしなくてはなりません。そのため、可能な限り毎日勉強をする必要があります

 

 一方、日本史Bは以前習った内容の知識がなくてもほとんど問題なく授業についていけます鎌倉時代の知識がなくても明治時代の授業は理解できますし、古代が苦手でも近世が得意なお子様はたくさんいらっしゃいます。(戦国時代だけが好きな子っていますよね(笑))

 

 日本史Bは毎日勉強しなくてもリカバリーが効きます。定期テスト前は頑張って勉強してほしいのですが、それ以外は英数に勉強時間を割いてもらいましょう!

 

 

Ⅲ社会の勉強は簡単かつお金がかからない

日本史Bの勉強の特徴(勉強が簡単な理由)は

 

①あとでまとめて復習ができる

②苦手な部分を残しても授業についていける

③知識を覚えただけで点が伸ばせる

④知識のいらない考察問題は訓練で簡単に得点源にできる

 

 なので、日本史B定期テストの勉強と3年になってからの勉強でも大丈夫です。英語や数学の勉強を優先してもらいましょう。

 定期テストの時に勉強を頑張ることで、3年次の復習が圧倒的に楽になります。勉強時間の短縮が期待できるからです。

 

 次からは学年ごとに具体的な勉強のやり方を書きたいと思います。お子様の学年に合わせて見ていただけると幸いです。

 

Ⅳ1,2年生向けの勉強法

 英語と数学は毎日30分づつ勉強してもらってください。先ほども説明したのですが、日本史Bはよほど苦手でない限り2か月に1回ほどの復習で大丈夫です(定期テスト期間は除きます)。

 日本史Bの勉強をしすぎて他の科目がおろそかになっている場合は他の科目の勉強を促してみてください。

 

例えば・・・

 「日本史Bは高得点が取れていて立派だから、次は英語や数学の勉強をしてほしい」

 「英語や数学は毎日勉強しないとだめだからそちらに時間をかけると総合点が上がってもっとやる気が出るよ」

 「英語や数学も中学1年の最初から復習をすれば必ずできるようになるから苦手だったらそこから復習をしよう!」

という形で説得してほしいと思います。言葉の使い方はお子様に合わせて言い換えていただけると効果が上がると思います。

 

 復習は細かくやるよりも時代や分野ごとに一気に復習する方が分類しながら復習ができます。そうすると、模試のように出題範囲が広いテストで高得点が取りやすくなります。

 最も受験生の多いセンター試験日本史B場合は時代ごとに入試問題が出題されます。

 

Ⅴ3年生向けの勉強法

 1.2年生向けの勉強とほとんど変わらないので、最初にそちらを見ていただきたいと思います。これ以降は1,2年生との違いについて書きます。

 6月くらいから週1時間ほど日本史Bの勉強に当ててほしいと思います。運動部の高校生であれば多くの場合部活を引退するタイミングなので、ここから本格的に受験勉強を始めてもらいましょう。

 可能であれば、このタイミングで英数の復習が終わっていることが望ましいです。終わっていない場合は頑張ってもらいましょう(笑)

 復習をする順番は教科書通りで大丈夫です。よほど遅れている場合で、私立専願の場合は明治時代から復習を進めてもらっても大丈夫です。私立の場合は明治時代以降の出題が多いので、イチかバチかそちらに賭けてもらっても大丈夫です。

 

 苦手であれば夏休みを使ってしっかり復習をしてもらってください。日本史Bは覚えるだけでも得意になっていく科目なので、ノートや教科書を復習してもらいましょう。

 

 夏休み以降ですが、得意なお子様は週1時間を目標に問題演習をするとよいです。得意なお子様であればそのくらいの問題演習や復習でも大丈夫です。苦手な方は週2時間を目標にして得点源にできるように頑張ってもらいましょう。得意になったら週1時間でも大丈夫です。

 

 とにかく日本史B時間をかけないで勉強を終わらせるべきです。余った時間を使って他の科目(特に英数)の勉強に力を注いでもらいたいと考えています。

 

 万が一英語や数学の勉強がうまくいっている場合は、2年の春休み前後から日本史Bの復習を始めてもらってください。うまくいけば夏休みまでに江戸時代(約6割)までの復習ができます。 

 見ていただいてありがとうございました。

 

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見てほしい記事

テストの点が取れない高校3年生に見てほしい簡単に高得点が取れる方法 理系編

目次

Ⅰ3年生が苦しむ科目

Ⅱ理科の勉強方法について

Ⅲ英語の復習方法

Ⅳ数学の復習方法

Ⅴ国語の勉強方法

Ⅴ勉強に才能はいらない

 

Ⅰ3年生が苦しむ科目

 高校3年生が苦手な科目って多くの場合英語か数学になります。少なくともどちらも得意な方ってほとんどいないと思います。

 そのくらい英語と数学は難しいです。だからこそ、毎日勉強をして得意にしてほしいなって思っています。

 

 なぜ英語と数学が苦手になるのか?

 英語と数学は以前習ったことを覚えていることを前提に授業が進むからです。今まで習った内容を覚えていない場合は、授業の内容がわからなくなります。

 一度でもつまずいてはだめです。授業で今まで習った内容はすべて暗記する必要があります。

 英語の場合だと文法もそうですが、単語も覚えなければなりません。

 数学だったら公式やその公式を使って素早く計算する力が必要になります。

 なので、どこかで1度でも苦手になってしまうと普通は得意になることがありません。そのような理由で多くの人が苦手になってしまいます。

 英語と数学は科目の性質が違うので、両方の授業について行き続けるのは難しいです。英語は男性、数学は女性が苦手とすることが多いのでそういう点でも大変です。

 しかし、英語と数学が3年の夏休み前に完成してしまえばどの大学でも合格は可能です。というのも残りの科目は時間がそれほどかからないので、授業を取って入れば半年程度頑張るだけで高得点が取れてしまうからです。センターだけであれば4か月でも大丈夫です。

 

Ⅱ理科の勉強方法について

 英語や数学が最も大切な科目ですが、得点源にできるのは理科です。問題が英数よりも簡単なことが多く、範囲も狭いうえに配点が高いので、勉強しない理由はありません。

 ここからは授業を取っている場合を想定します。授業を取っていない場合はあとで書きます。

  今から必死で理科の時間を割きましょう。数学40%、英語30%、理科30%の時間が必要になります。復習に時間を割いてください。復習をすることもそうですが、1科目は復習、もう1科目は復習+問題演習という形で1科目ずつ仕上げてください。

 

 授業を取っていない場合ですが、センターだけで使う科目であればそれほど問題はありません。参考書が充実しているうえに範囲が狭いので対応ができます。

 問題は国公立2次試験や私立の個別試験で使う科目が授業をとれていない場合です。多くの場合化学はとれているはずなので、独学する場合は生物を使ってください。

  暗記問題と考察問題が多いので、比較的独学で何とかなります。それでいて参考書は充実しているので勉強はそこまでつらくありません。

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Ⅲ英語の勉強方法

 苦手になったところから勉強してください。中学校からやり直さないとだめな人もいるくらい英語は難しいです。公立高校入試であれば80点取れていないときは念のため中学英語の復習をしてください。

 都道府県によって難易度は違いますが、中学英語は確実に得点してほしい内容となっています。中学校の教科書巻末にある単語と文法を確認する英文を95%以上暗記して下さい。そうしないと高校の英語は絶対に得意になりません。

 

 高校の英語は中学英語の続きです。つまり中学英語が完璧でないと絶対に理解できないということになります。今からでも大急ぎで復習をして下さい。数学や理科の勉強もあるので大変ですが、センター試験の過去問や予想問題集で120点は取れるように頑張りましょう。

 それが終わったら高校1年で習った内容を復習しましょう。頑張って授業に追いつけるように復習してください。授業に追いつければ授業の復習で英語の勉強ができるので効果的に復習ができます。

 

 入試に必要な英文法は高2までにほぼ習い終わります。そして、センター試験では高2までに習った内容しか出題されません。なので、3年になればいつでも過去問を問題集のように使えます。復習と長文読解対策を終えることができれば理論上は200点満点が取れることになります。

 簡単にはいかないですが、それを目指して勉強してほしいです。

 

 長文読解は優しめの問題集で読み慣れを作りましょう。センター試験と同レベルの問題集を使う前に1冊優しめの問題集で実践を積むこともおすすめです。

 可能な限り早く授業に追いついて、最低でもセンターの過去問で120点以上取れるようになってください。

 

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Ⅳ数学の勉強方法

 4月の時点でセンター試験で6割取れていることを前提に書きます。まずはセンターで8割が取れるように復習をしてください。計算力を高めるのもそうですし、問題の解き方を勉強するのも大事です。

 数学はセンター試験と記述試験で入試の傾向が大きく異なります。どちらの対策も怠らないようにしてください。計算力はどちらの入試でも同じ訓練で対応できるので頑張りましょう!

 数学Ⅲの勉強が必要なので負担が大きいです。ただし、合格最低得点が低く出る大学も多いので、得意科目にできれば大幅に合格可能性が高まります。

 数学は6割取れている人に向けた内容なので、軽めですがこのくらいで終わりにしたいと思います。

 

Ⅴ国語の勉強方法

 国語は現代文より古典のほうが勉強時間に対する得点の伸びが大きいです。時間がないと思うので古典を優先して勉強しましょう。古典は単語・文法の暗記⇒読解対策⇒その他の順番で対応できます。

 古文は英語の10%、漢文は古文の40%程度の暗記で平均点以上が取れるおいしい科目です。センター試験だと配点が高いので短時間で稼げるおいしい科目となっています。

 

 

Ⅵ勉強に才能は必要ない

 受験勉強は努力によって簡単に突破できます。学力の差はほとんどの場合学習時間の差がそのまま点数に現れます。

 裏を返せば勉強時間を増やすことで点は上がるということです。勉強がわかれば授業が楽しくなり、勉強が楽しくなります。そのために復習が必要になるということです。

 国語、理科、社会は前年度の知識がなくても授業についていけます。時間があるときや部活を引退した後に勉強をしても、苦手な所だけを頑張れば入試まで間に合うことが多いです。

 一方、英語や数学は中学1年から高校3年までつながる科目です。1度でもつまづいてしまうとそこから先は授業の内容がわからなくなります。毎日復習をしないとだめな科目です。

 勉強のやり方をしっかり覚えて時間をかけて取り組めば必ず点は上がります。めげずに頑張って勉強してくださいね。

 

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