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横山祐太の受験から定期テストまで高得点を取る方法や参考書を紹介するブログ

横山祐太と申します。 中高生やその親御さんに向けて勉強に役に立つ記事を書いています。 月額1200円で行えるインターネット学習塾を開いていますhttp://rebirthday.biz/勉強ができる環境があれば得点は必ず伸びる。だからこそ頑張っています。

勉強方法に関するおすすめ記事のまとめ 高校入試も大学受験も簡単に高得点はとれます

目次

Ⅰ中学生の勉強方法

Ⅱ高校生の勉強方法

Ⅲ中学生向けの問題集

Ⅳ中学生 基礎知識のテキスト

Ⅴ高校生向けの問題集

Ⅵ高校生 日本史B基礎知識のテキスト

Ⅵ高校生 倫理・政治経済基礎知識のテキスト

 

Ⅰ中学生の勉強方法

 

 

Ⅱ高校生の勉強方法

 

Ⅲ中学生向けの問題集

 

Ⅳ中学生 基礎知識のテキスト

 

Ⅴ高校生向けの問題集・参考書

 

Ⅵ高校生 日本史B基礎知識のテキスト

Ⅶ高校生倫理・政治経済基礎知識のテキスト

 

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国公立二次試験でも私大入試でも使える日本史の受験用論述問題集

目次

Ⅰ論述の入門書

Ⅱ過去問演習の方法

Ⅲ過去問が少ない場合に使かってほしい問題集

おまけ:使う教科書について

 

 こちらで紹介する参考書を理解するためには、センター日本史Bで8割近くとれることが前提になります。まずはセンター試験で8割が取れるように勉強を頑張りましょう。

 

Ⅰ論述の入門書

“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ (河合塾SERIES)

“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ (河合塾SERIES)

 

 日本史論述であればこちらの問題集がおすすめです。教科書レベルの知識を使って合格答案を作ることを目標にしている問題集です。

 論述向きの知識が手に入ることはもちろんですが、論述問題へのアプローチの仕方、論述問題を解くために必要な技術など知識以外の部分にも触れているので、1冊身に着けるだけでかなりの実力が付きます。

 問題を解いたら教科書の該当部分をチェックしてそこに書いてある記述を覚えましょう。教科書の記述は簡潔な記述でまとめられているので論述問題(特に字数制限が厳しい大学の場合は)を解く際にそのまま使えるフレーズになることが多いです。

 問題自体も良問で典型的な問題が多いので、問題文と解説、解答はそのまま覚えておくと、入試で聞かれた際に有利になります。1冊をしっかり吸収しましょう。

 

Ⅱ過去問演習の方法

東大と一橋大の場合は日本史専門の過去問集があるので、そちらを使いましょう。

東大の日本史25カ年[第5版] (難関校過去問シリーズ)

東大の日本史25カ年[第5版] (難関校過去問シリーズ)

 

 

一橋大の日本史15カ年 (難関校過去問シリーズ)

一橋大の日本史15カ年 (難関校過去問シリーズ)

 

 その他の難関大学の場合は7年前後の過去問があるので、そちらをチェックしてください。

 過去問の使い方ですが、最初の数年は教科書をカンニングしながら問題を解きましょう。どのような知識が要求されているのかを確認しながら教科書に書き込みを入れてください。書き込んだところがその大学が好んで出題する分野や内容になります。

 それ以降は過去問を解いてから解答と解説を読み、知識と技術の運用をする練習を行います。その時期でも教科書の書き込みは忘れないようにしましょう。

 

 社会の場合は10年前の過去問が形を変えて出題されることが多いです。大学によっては意図的に過去問と被らないように出題する大学もあるのですが、そのような意図がある大学でなければ良問は再利用されることがあり得ます。その点でも、教科書の書き込みは大きな意味を持ちますよ。

 つかはらの日本史工房というサイトには東大、京大、一橋大、阪大、筑波大の過去問が赤本よりも古い年代までおいてあるので、こちらもチェックしてください。過去問を見ながら教科書に書き込みを加えるのが最も早い論述対策になります。

 

Ⅲ過去問が少ない場合に使ってほしい問題集

段階式 日本史論述のトレーニング

段階式 日本史論述のトレーニング

 

 採点基準が明確で、問題ごとに何を書けば点になるのかを理解するのに最適な問題集です。論述の基本ができていれば知識の習得書として効果を発揮します。

 過去問が2年分しかない大学用の問題演習として使えますので、過去問と同じくらいの文字数の問題を選択して適宜解いてください。

 1章が50字から90字、2章が100字から150字、3章が180字から250字、4章が300字以上になっています。過去問と同じくくらいの字数の問題やその前後の章くらいは解いておくと勉強になります。

 ただし、4章は分量が多すぎるので、実際に出題されない場合は手を出さなくても大丈夫です。

 

おまけ:使う教科書について

 基本的には学校で使っている教科書で大丈夫です。学校で授業を取っていない場合は下に紹介している詳説日本史を買いましょう。教科書ですが、参考書コーナーで買えることが多いです。

 難関大学を志望する学生で2冊目の教科書がほしい場合、学校で詳説日本史を使っていない場合は買ってみましょう。簡単に買える上に汎用性が高い教科書なので、買って損はないです。

 詳説日本史を持っている人が2冊目に選ぶのは日本史B(三省堂)がおすすめです。詳説日本史とは違った視点で書かれている部分も多いので、参考になる部分が多いです。

 2冊目を使う場合も書き込みはしっかり加えましょう。学習中盤から2冊目を使う場合は復習として過去問や問題集を解きなおして2冊目の教科書に書き込みを入れましょう。

 

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私立大学受験生向けの世界史おすすめ参考書と問題集 偏差値45、50、55の大学に合格できる!

参考書・問題集 世界史

目次

Ⅰ教科書を読みこなせるようにしたい

Ⅱ私立大学向けの問題演習がしたい

Ⅲ年号のチェック

 

 教科書がない場合は詳説(しょうせつ)世界史Bを購入しましょう。教科書ですが、参考書コーナーで購入できることが多いです。

 内容は難しいですが、これから紹介する問題集や参考書を使えば読みこなせることがができます。

 私大ではあまり出題されないですが、資料問題や写真を読み取る問題が出る場合に教科書をチェックしておいたことで解答が出せる場合があります。文章の部分は頻出分野を数回読んでおきましょう。私大の場合は近現代史がよく出題されるので、そこだけでも1度は読んでおいてください。

 

Ⅰ教科書を読みこなせるようになりたい

 教科書が理解できないくらい世界史Bが苦手な人や授業を受けていない人はこちらを使ってください。世界史Bの基本的な内容をしっかり押さえながら出来事を詳しく説明しています。

 定期テストの点数がいい場合や模試(進研模試ではなく予備校実施の模試)で偏差値50を超えているのであれば必要ありません。

 また、教科書を理解できるようになったら教科書に移行してください。あくまでも教科書を読みやすくするための本です。

教科書よりやさしい世界史

教科書よりやさしい世界史

 

 教科書と同じく時系列順で書かれている参考書です。そのため、教科書が読めないくらい苦手でも復習が可能になっています。用語数は心もとないですが、レイアウトが見やすいため、初心者が使うのに適しています。地図もついているので、しっかり覚えておきましょう。

 独学で世界史の勉強をする場合は必ず使ってほしいくらいです。世界史は中学校でほとんど勉強していません。そのため、知識の土台がない場合がほとんどないことが理由です。

 近現代史は公立高校の場合12月からセンター直前まで終了しない場合があります。そのため、11月までに終わらないとわかったらこちらの本+問題集+教科書で近現代史をチェックして、授業を復習に回しましょう。過去問演習を12月から始められるようにしておいてください。

流れがわかる各国別・地域別世界史Bの整理

流れがわかる各国別・地域別世界史Bの整理

 

 こちらは各国史のまとめになります。世界史は世界各地の勉強をするので、その地域で以前に何が起こったのかを思い出すのかが大変です。そのため、地域が変わった時にこちらを使って以前の話を思い出してもらいたいと思います。

 センター試験や偏差値55までの大学だと必要のない用語もあるので、各国史の確認にとどめて過去問と問題集の復習に時間を費やしましょう。辞書として使うくらいの気分で大丈夫です。

 解説はすっきりしているので、慣れがない人がこの本1冊で仕上げるのは不可能ですが、各国史の確認用にはとても優れています。

 

Ⅱ私立大学向けの問題演習がしたい

はじめる世界史 要点&演習[改訂版]

はじめる世界史 要点&演習[改訂版]

 

 

 問題集を解くのであればこちらがおすすめです。センターと併願する人はこちらで基礎を確認して、センター過去問を解きましょう。

 最初に知識のまとめがあり、そのあと問題を解く形式です。難易度は優しめですが、定期テストでも80点が取れていない場合や過去問や模試を解いたことがない方にとっては難しく感じるかもしれません。

 とにかく何回も解いて知識を習得しましょう。過去問(志望大学の他学部も含む)とこちらの問題集がしっかり身につけば日東駒専までの大学は合格圏になります。とにかく時間をしっかり使って何回も解きましょう。

 3年の夏休みから使って、授業で扱った部分まで解くのもありです。その場合は残りを授業の復習として問題を解いてみましょう。

 

Ⅲ年号のチェック

世界史年代ワンフレーズnew

世界史年代ワンフレーズnew

 

 

 年号はこちらでチェックしましょう。難しい年号の暗記本を使うよりも短期間で必要最低限の年号が暗記できます。難関私立大学(早慶上智関関同立・G-MARCH)以外であれば問題なく合格ができます。余った時間で英語や国語の対策を練ってください。国公立が第一志望の場合はセンターに時間を割きましょう。

 

 これ以上の大学を受験したい場合は記事が完成し次第この下にリンクを張りますので、待っていてください。このレベルの参考書をしっかり身に着けるだけでも下準備は完了します。 

 

記事制作中・・・

 

見てほしい記事

70年代以降の歴史 センターと私大日本史B・現代で高得点が取れる! 

日本史 現代

目次

Ⅰ70年代の政治

Ⅱ80年代の政治

Ⅲ90年代の政治

 

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Ⅰ70年代の政治

田中角栄(かくえい)内閣

日本列島改造論」:過疎・過密の問題をなくし日本経済を発展させる

 当時の日本は工業の発展した地域が過密化し、それ以外の地域が過疎化していた。

 土地の価格が高騰するきっかけになった

 

日中共同声明

 中華人民共和国との国交を樹立する

 調印は中国の周恩来(しゅうおんらい)と行った

 

変動為替相場への移行:現在と同じく毎日為替レートが変動する体制

 アメリカの経済状況が深刻化したことが理由

石油危機(オイルショック)の発生

 第4次中東戦争がきっかけで石油の価格が高騰する

物価狂乱の発生

 石油危機と土地価格の高騰によって深刻なインフレーションが発生した

 

田中首相自らの金脈問題によって退陣

 

三木武夫(たけお)内閣

高度経済成長の終わり…安定成長期に突入

 日本のGDPが戦後初のマイナス成長になる

ロッキード事件で前首相の田中角栄が逮捕される

 

福田赳夫(たけお)内閣

日中平和友好条約が結ばれた

 

大平正芳(まさよし)内閣

イラン革命をきっかけに第2次石油危機が発生

ソ連アフガニスタン侵攻が始まる

 アメリカは軍拡で経済が悪化する

 

Ⅱ80年代の政治

鈴木善幸(ぜんこう)内閣

増税なき財政再建を目標とした内閣

 

中曽根康弘(なかそねやすひろ)内閣

民営化:NTTJTJRが民営化により誕生する

靖国神社公式参拝した最初の首相

 

プラザ合意

 アメリカの深刻な経済赤字を解消する目的

 ドルの切り下げ(ドル安誘導)を行う

 アメリカの景気は持ち直すが、日本は円高による円高不況に陥る

ルーブル合意

 ドルの切り下げを食い止める

バブル景気に突入

 

竹下登(のぼる)内閣

平成から昭和に元号が変わる

消費税が導入(3%)

 竹下内閣終了後に参議院与野党が逆転するきっかけとなった

 

90年代の政治

海部俊樹(かいふとしき)内閣

1989年:マルタ会談が開かれ冷戦が終結した

90年代

バブル経済が崩壊し日本は長い不況になる

湾岸戦争が勃発しペルシャ湾自衛隊を派遣することが問題になる

 

宮沢喜一(きいち)内閣

ソ連が崩壊する

PKO協力法が制定

 カンボジアへの自衛隊の派遣が行われる

 

細川護熙(もりひろ)内閣

自由民主党ではない内閣の誕生(日本新党)

55年体制の崩壊

財政難を打開しようとして増税を計画し短命に終わった

 

村山富市(とみいち)内閣

日本社会党

自由民主党日本社会党連立政権

 

橋本龍太郎内閣

村山内閣と同様の連立政権

消費税が5%になる

バブル崩壊後の経済状態から回復しつつあった景気が再び悪化する

 

使ってほしい参考書と問題集はこちらです

 

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私立受験生向けの日本史で高得点が取れるおすすめ参考書と問題集 偏差値45、50、55の大学に合格できる!

参考書・問題集 日本史

目次

Ⅰ教科書を読みこなせるようにしたい

Ⅱ私立大学向けの問題演習がしたい

Ⅲ年号のチェック

 

 

 教科書がない場合は詳説(しょうせつ)日本史Bを購入しましょう。教科書ですが、参考書コーナーで購入できることが多いです。

 

 内容は難しいですが、これから紹介する問題集や参考書を使えば読みこなせることがができます。

 私大ではあまり出題されないですが、資料問題や写真を読み取る問題が出る場合に教科書をチェックしておいたことで解答が出せる場合があります。文章の部分は頻出分野を数回読んでおきましょう。私大の場合は近現代史がよく出題されるので、そこだけでも1度は読んでおいてください。

 

Ⅰ教科書を読みこなせるようになりたい

 教科書が理解できないくらい日本史Bが苦手な人や授業を受けていない人はこちらを使ってください。日本史Bの基本的な内容をしっかり押さえながら出来事を詳しく説明しています。

 定期テストの点数がいい場合や模試(進研模試ではなく予備校実施の模試)で偏差値50を超えているのであれば必要ありません。

 また、教科書を理解できるようになったら教科書に移行してください。あくまでも教科書を読みやすくするための本です。

センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B[古代・中世・近世]   金谷俊一郎   (著) (シグマベスト)

センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B[古代・中世・近世] 金谷俊一郎 (著) (シグマベスト)

 

 

 こちらの近現代版は授業が終わるのが遅い公立高校生が使ってほしい内容です。公立高校の場合、よほどの進学校でなければ12月に終了する場合が多いです(1月のセンター直前の場合もあり)。

 なので、終わるのが遅い場合はこちらで勉強を進めて授業を復習に使いましょう。11月には過去問演習に入ってほしいので、それまでにこちらの本を3週ほどしてください。残りは授業と次に紹介する問題集と並行して読みましょう。

センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B[近代・現代] (シグマベスト)

センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B[近代・現代] (シグマベスト)

 

 

Ⅱ私立大学向けの問題演習がしたい

はじめる日本史 要点&演習[改訂版]

はじめる日本史 要点&演習[改訂版]

 

 問題集を解くのであればこちらがおすすめです。センターと併願する人はこちらで基礎を確認して、センター過去問を解きましょう。

 最初に知識のまとめがあり、そのあと問題を解く形式です。難易度は優しめですが、定期テストでも80点が取れていない場合や過去問や模試を解いたことがない方にとっては難しく感じるかもしれません。

 とにかく何回も解いて知識を習得しましょう。過去問(志望大学の他学部も含む)とこちらの問題集がしっかり身につけば日東駒専までの大学は合格圏になります。とにかく時間をしっかり使って何回も解きましょう。

 3年の夏休みから使って、授業で扱った部分まで解くのもありです。その場合は残りを授業の復習として問題を解いてみましょう。

 

Ⅲ年号のチェック

日本史年代ワンフレーズ

日本史年代ワンフレーズ

 

 年号はこちらでチェックしましょう。難しい年号の暗記本を使うよりも短期間で必要最低限の年号が暗記できます。難関私立大学(早慶上智関関同立・G-MARCH)以外であれば問題なく合格ができます。余った時間で英語や国語の対策を練ってください。国公立が第一志望の場合はセンターに時間を割きましょう。

 

 これ以上の大学を受験したい場合は記事が完成し次第この下にリンクを張りますので、待っていてください。このレベルの参考書をしっかり身に着けるだけでも下準備は完了します。 

 

記事制作中・・・

 

 

見てほしい記事

地域的経済統合と南北問題 センターと私大の政治経済・国際分野で高得点を取る!

倫理・政治経済 政治経済

目次

Ⅰ地域的経済統合

Ⅱ南北問題と政府開発援助

 

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Ⅰ地域的経済統合

世界経済はグローバル化が進む一方地域主義(リージョナリズム)も進んでいる

 

EU(欧州連合 1993年)

前身にあたるEC(欧州共同体)の仕組み

 域内関税の撤廃と域外共通関税の設定という関税同盟のように経済的な統合が中心の組織

EUは経済+外交の統合を目指す

経済面:共通通貨ユーロの導入 欧州中央銀行の設置

外交面:EU憲法の制定(未発行) リスボン条約

 

 ユーロはEUすべての加盟国が導入しているわけではない(イギリススウェーデンデンマーク)

 EU憲法フランスオランダ国民投票で否決したため未発効になり、それに代わる基本条約としてリスボン条約が採択された

 

リスボン条約の内容(国家を超えてまとまるための条約)

 EUに大統領を置く

 欧州議会や欧州首脳会議がある(国家でいうと立法機関)

 欧州委員会の設置(執行機関)

 

NAFTA(北米自由貿易協定 1992年)

アメリカカナダメキシコの3か国で財、サービス、投資の自由化を目指すとともに、知的財産権の保護や紛争処理機構の提供を目的として設立

 

ASEAN(東南アジア諸国連合 1967年) 

現在では東南アジア10か国すべてを含む大型機構となった

政治、経済、社会、文化おいて結束を強めている

1993年からはASEAN自由貿易地域を設置し、域内関税の引き下げを行っている。

 

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)

シンガポール、チリ、ニュージーランドブルネイの4か国が2006年に締結した経済連携協定

アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアも参加を表明し日本も参加を検討している

安価な農産物が大量に輸入され国内の農業が大きな損失を受ける

 

FTA(自由貿易協定)・EPA(経済連携協定)

地域的経済統合ではない

FTA:特定の国や地域との間で物品の関税やサービス貿易の障壁などを軽減・撤廃する協定

EPA:FTAに加えて投資協定や経済協定、人の移動なども含む広い分野で経済関係の強化を目指す

 

Ⅱ南北問題と政府開発援助

南北問題

先進国と発展途上国との間の経済格差

発展途上国の多くが第二次世界大戦前に先進国の植民地であり、大戦後も経済的には独立できなかったことが由来している。

 

モノカルチャー経済

一次産品の生産に特化させられた経済構造

 一次産品=加工されていない農産物や鉱産物、値段が不安定でこれらに依存した経済は安定しないという問題点を抱える

 

国連貿易開発会議(UNCTAD 1964年)

南北問題を解決するために国連が作った組織

初代事務総長のプレビッシュが「援助より貿易を」と先進国へ訴えた

 途上国の産業を育てることが重要という意味

発展途上国の産品に対する関税の撤廃や軽減(特恵関税)の実施、それに加えて対GNP(I)比1%の援助などを提案

 

政府開発援助(ODA)

先進国が発展途上国へ行う援助

日本のODAは世界トップクラスだが、対GNI比は0.2%ほど

 開発援助委員会(DA)はこの比率を0.7%まで引き上げるように要求している

 有償資金協力の占める割合が高く、贈与の比率が低い(利子をつけての返還を要求していることが多い)

 援助先がアジア諸国中心からアフリカ諸国中心へ変わってきた

 

ODA大綱

 日本が援助を行う際に気を付けていること

 ①環境と開発の両立

 ②軍事目的に使用させない

 ③相手国の軍拡路線に注意

 ④相手国の民主化・人権保障などに配慮

 ⑤人道主義から国益重視へ

 

使ってほしい参考書と問題集

 

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GATT-WTO体制 センターと私大の政治経済・国際分野で高得点を取る!

倫理・政治経済 政治経済

目次

ⅠGATT-WTO体制

 

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ⅠGATT-WTO体制

GATT国際組織ではなく自由貿易を促進する協定

 ブロック経済化が第二次世界大戦を引き起こしたという反省から誕生した

3原則

自由主義自由貿易の促進

 自由貿易主義の話

無差別主義:1国だけを優遇しない

 1つの国に与えた待遇を他のすべての国に平等に与えること(最恵国待遇)

多角主義:2国間貿易を歓迎しない

 話し合いは多国間で輪になって行うべきという考え(GATTの交渉はラウンドという)

 

主な話し合い

ケネディ・ラウンド(1964~67年)

 関税の引き下げについて話し合われた

東京ラウンド(1973~79年)

 数量制限など関税以外の自由貿易の障害となる非関税障壁の軽減・除去について話し合われた

ウルグアイ・ラウンド(1986~94年)

 知的財産権の保護のためにWTO(世界貿易機関)の設置が決まった

 

WHOの活動

GATTの3原則は踏襲

 紛争処理機能の強化

ドーハ・ラウンド(2001年)

 農業問題について話し合った(こう着状態が続き合意に至っていない)

 農業分野での自由貿易を推進したいアメリカとそれに消極的な日本やEUとの対立

 

近年の動向

 中国やベトナム、ロシアなど社会主義国家の加盟

 中国は社会主義市場経済憲法に掲げる国であり、ベトナムドイモイ政策によって市場原理の導入を試みている

 台湾の加盟も押さえておく

 

GATT-WTO3原則の例外

特恵関税制度

 発展途上国からの輸入品に関して先進国が関税を課さないか通常よりも低い関税を課す制度

 発展途上国の輸出を拡大させその国の産業を発展させることを目的としている

 

セーフガード(緊急輸入制限措置)

 特定商品の輸入が急増し国内産業が重大な損害を受けるか、その恐れがある場合に一時的に輸入を制限すること

 日本では2001年に中国のねぎ・しいたけ・い草にセーフガードを発動している

 

使ってほしい参考書と問題集

 

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