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横山祐太の受験から定期テストまで高得点を取る方法や参考書を紹介するブログ

横山祐太と申します。 中高生やその親御さんに向けて勉強に役に立つ記事を書いています。 月額1200円で行えるインターネット学習塾を開いていますhttp://rebirthday.biz/勉強ができる環境があれば得点は必ず伸びる。だからこそ頑張っています。

享保の改革と田沼時代 センターと私大日本史B・近世で高得点を取る!

目次

享保の改革

Ⅱ田沼時代

 

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享保(きょうほう)の改革

8代将軍 徳川吉宗(よしむね)

倹約令をだし幕府の支出を減らす

 

上げ米(あげまい)

大名に対して石高1万石に付き米100石を上納させる

参勤交代の際に江戸にいる期間を従来の1年から半年に縮める

 

新田開発と年貢の増収

町人請負新田=町人の資本で新田の開発することを許可した

定免法(じょうめんほう)=豊作・凶作にかかわりなく一定の年貢を徴収する方法

 以前は検見法がおこなわれ、豊作・凶作によって年貢量が変化した

幕僚における年貢率を従来の四公六民(年貢率40%)から五公五民(年貢率50%)に変える

 

米価下落と享保の飢餓

享保の改革で一時的に年貢量が増加

米の量が多くなりすぎて値段が下がる

 米があっても収入が減ってしまう

大坂の堂島(どうじま)米市場幕府の公認にして米の価格を統制しようとしたが失敗

享保の飢饉(ききん)が発生し享保の改革は挫折する

 

政治改革

相対済し令(あいたいすましれい)=金銭貸借の問題を当事者間で解決させること

 裁判事務を簡素化しようとした

目安箱(めやすばこ)=人々の意見を投書させるための箱

 小石川養生所(こいしかわようじょうしょ)などが作られた

足高の制(たしだかのせい)=旗本の人材登用制度

 その職に就いている間のみ石高の不足分を支給する

 大岡忠相(おおおかただすけ)が江戸町奉行に登用される

公事方御定書(くじかたおさだめがき)=裁判や刑罰の基準を定めた

 

その他の事項

荻生徂徠(おぎゅうそらい)・室鳩巣(むろきゅそう)、田中丘隅(きゅうぐ)なども登用した

漢訳洋書輸入の禁の緩和=キリスト教関係以外の洋書は許可された

 青木昆陽(あおきこんよう)や野呂元丈(のろげんじょう)などにオランダ語を学ばせた

甘薯(かんしょ)(さつまいも)の栽培を奨励

 青木昆陽に栽培させる

 

Ⅱ田沼時代

田沼意次(たぬまおきつぐ) 18世紀後半

10代将軍徳川家治の時代 側用人から老中に出世した

 

株仲間の奨励=独占販売権などをもった同業者組合を奨励

 見返りとして運上(うんじょう)・冥加(みょうが)といった営業税を徴収

銅・鉄・真鍮(しんちゅう)・朝鮮人参などを幕府直営の座を設置

長崎貿易の奨励:貿易の際の支払いは銅や俵物(たわらもの)といった海産物とした

 金や銀の流出を防ぐため

 

ロシアとの貿易計画

工藤平助(くどうへいすけ)の「蝦夷風説考(あかえぞふうせつこう)」がきっかけ

最上徳内(もがみとくない)を蝦夷地に派遣した

 

印旛沼(いんばぬま)・手賀沼(てがぬま)(千葉)干拓

享保の改革ではないので注意

 

天明(てんめい)飢饉

1782年:東北地方の冷害が原因

1783年:浅間山の噴火

家治の死去と共に田沼は失脚する

 

使ってほしい参考書と問題集はこちらです

 

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